デジタルゲームフィーバー(4月16日のポニョ)
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<結果と考察>
- いよいよ約290000件まで落ち込んだ。
- 29、といえば、つい最近、「29」という名の男とどこかで話した記憶がある。
- 顔は超かっこいいのにどこかが残念、という「ショートソング」の主人公のような男だ。うらやましい。
- どこで話したんだっけ?……と悩んだら、そうだ、土曜日にこれに参加したのだった。
- 大画面でWiiとかプレステとかでデジタルゲームをやりまくろう、という夢のような企画。すばらしい。
- しかし、実はほとんど何も覚えていない。
- なぜなら僕は昼間から泥酔していたからだ。
- 僕に飲み放題、というのは、鬼に金棒くらい危険な取り合わせである。
- 「桃太郎電鉄」というゲームをプレイさせてもらうが、泥酔者にはルールが複雑すぎた。
- 頼れる参謀を隣りにおいて、ようやくプレイ。
- 途中から、参謀というより、介助者として大活躍。
- 参謀に従わないでみたら、一瞬で1億5000万円を失う。
- よかった、現実じゃなくて。
- どうにも取り返しのつかない借金を抱えたところで、プレイ断念。
- 大貧民とかポーカーとかをやる。
- ちっともデジタルじゃない。
- 大貧民もルールが複雑に進化していた。ななとび、って何!?
- おろおろしているうちに高校生(もちろん酔っていない)に連敗。
- 今時の高校生はこんなにもかしこいのか!
- さらに泥酔度アップ。
- 気がつくと、今度は小学生にニンテンドーDSの使い方を教わっている。
- 今時の小学生はこんなにもかしこいのか!
- 最後には備品のパイプ椅子で大暴れ。
- しばらくお酒は控えよう、と思う。
- バントさん、壊れたパイプ椅子の請求書、あとで送ってください。
- ごめんなさい。
そんな感じです。
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