20090925

恋に恋するかのごとく絶望に絶望しているから生きておく(佐々木あらら)

# by sasakiarara | 2009-09-25 14:22 | 短歌 | Trackback(1) | Comments(1)

20090924

雨の日の女はみんなジャムを煮る 俺の嫌いな匂いをさせて(佐々木あらら)

# by sasakiarara | 2009-09-24 13:24 | 短歌 | Trackback | Comments(1)

マリンピア日本海



# by sasakiarara | 2009-09-09 21:59 | 見テル/見ラレテル | Trackback | Comments(0)

本屋の主



# by sasakiarara | 2009-09-03 01:52 | 写真 | Trackback | Comments(1)

「かんたん短歌blog」再開

http://masuno-tanka.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/blog-1d55.html


だそうです。

>「そのサイトに、
>短歌のお手本として、
>枡野浩一自身の短歌を幾つかと、
>かんたん短歌blog入選作の幾つかを、
>枡野のコメントつきで、
>紹介させていただきます」


ということなので、もしかしたら佐々木あららの旧作がそこで読めるやもしれません。


>できれば、
>上に名前を挙げた方々は一度、
>トラックバックその他の方法で、
>枡野浩一にご一報いただけると安心です。


だそうなので、トラックバックしておきます。よろしくお願いします。

# by sasakiarara | 2009-08-25 10:46 | Trackback | Comments(0)

ガールはボーイを駆逐する

「ボーイズトーク」をグーグルで検索すると、
「ガールズトーク」をサジェストされる。

google:ボーイズトーク

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ぐっだぐだのボーイズトーク番組「僕おも」。
更新しました。僕おも史上もっとも声が高くなる、驚愕の第3回。
http://bokuomo.seesaa.net/

# by sasakiarara | 2009-04-27 00:52 | Trackback

サンリオグッズの思い出は、なんであんなに切ないんだろう

サンリオグッズの思い出は、なんであんなに切ないんだろう。

ハローキティ。マイメロディ。彼らの遙か後方に置き去りにされた数々のキャラクターたち、たとえば、パティ&ジミー、タキシードサム、キキララ。私より若い世代なら、けろっぴ、ハンギョドン、たあ坊、しんかんせん。はっとするキャラは人それぞれだろうが、こうしたキャラのグッズにまつわる思い出は、諸兄諸姉のたましいのひきだしに一つ二つ引っかかっているだろう。そして、それらの記憶は、他のどの記憶よりも気恥ずかしく、ものがなしく、時に、忘れたくなるほど苦くはないか。

私にもいっぱいある。

昔、パティ&ジミーのごみ箱で姉を殴ってしまったこと。ちょうど姉の頭頂部の形にへこんだごみ箱を、その後もずっと使っていたこと。

大切にしていたキキララの鉛筆を父に削られて大泣きしたこと。

バレンタインのお返しに、母のアイディアで、マイメロのタッパーウェアに不二家の安売りの飴を詰め込んでプレゼントしたら大不評で、次の日からあだ名が「タッパ」になりそうだったこと。

……サンリオは苦い。

困ったことに、サンリオグッズはこの文明社会の至る所に潜んでいる。小汚い飲み屋の無愛想な主人が帳簿代わりに使う油まみれのノートに笑うたあ坊。久しぶりに会う母が普段着にしている姉の古着にプリントされたハローキティ。実家の学習机のひきだしを整理していて見つかるタキシードサムの鉛筆削り。ブームから何十年過ぎようと、私の前にふいに現れた彼らは、まるで一目惚れのような切れ味で人の心を揺さぶり、私の中の黒い記憶をいいようにまさぐって愉悦する。これを書いているまさに今、「けろっぴの浮き輪」がキーワードのよこしまな記憶が頭をよぎった。やばい。ちゃんと思い出したら耐えきれないかもしれない。封印します。

日本中から、サンリオグッズにまつわる黒メモリーを集めてみたい。絵馬として奉納するのもいい。参拝者は、それぞれのキャラクターの絵馬を買い、裏面にそのキャラクターやグッズにまつわる忘れられない思い出を記入するのだ。そして大晦日、キティの着ぐるみをまとった宮司数名の手で、盛大にお焚き上げをしてやろう。

お焚き上げの煙は夜空に舞い上がり、一瞬、サンリオ的に戯画化されたマンガチックな雲になったかと思うと、消える。

ピューロランドはそういう目的のために建立すべきだったのだと思う。

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「僕たちだけがおもしろい」第2回を配信しました。
既にiTunesに登録されている方は、podcastの更新ボタンを押してみて下さい。
登録されていない方は下記に。よろしくお願いします。
http://bokuomo.seesaa.net/

# by sasakiarara | 2009-04-20 13:58 | 昔の日記から | Trackback

真性カブトムシ族

「真性」というのがなんだかわからないでいる。もちろんAVタイトルの話だ。

AVタイトルにはやたらと「真性」がつく。「真性M女」「真性痴女」「真性中出し」「真性淫乱素人妻」「真性潮吹き大乱交」。アマゾンで「真性」と打てば、男子中学生1学年分まとめてお腹いっぱいにできるほど出てくる。

AVと真性包茎以外であまり「真性」という言葉を目にしない。調べてみると、「真性半導体」「真性粘菌」「真性カブトムシ族」など、工学・医学・生物学方面でいろいろ使われてはいるようだ。だが、私にはもうすべてAVのタイトルにしか見えない。「真性カブトムシ族*1」だってさ。ぷっ、えろーい。

どうやらAV業界における「真性」とは「嘘」に対する反意語として用いられているようである。嘘や擬似的行為が日常的な業界であるが故に、わざわざ「本当の」と称するための語彙が多く必要なのだろう。しかし「嘘の」「疑似の」に対する反意語は「本当の」「真の」であって、「真性」は「仮性の」「一過性の」「不純物のある」などに対応する語である。だからこそ「M女」「痴女」ぐらいなら自然に許容されうる(つまり、この人は、撮影時に一時的に痴女状態に陥ったわけではなく、長期にわたって不可逆的に痴女状態を維持している人なのだ)(とは書いたものの、経験的に言って男子の脳内以外にはそんな人はいない)(サンタなんていない、いないんだよ!)。

しかし、さすがに「真性中出し」までいくと「真性」という言葉の使い方としては違和感がある。中出しは一過性にしようが不純物があろうが中出しだからである。
強いて言うなら、安全日にある程度の避妊方法をとった上での中出しが「仮性中出し」であり、危険日に何の避妊対策もなしにしかじかするのが「真性中出し」であるのだ、と言われれば納得できなくもない。
そういう意味なのか? しかしそうだとすると今頃AV業界に春風のごとく麗しきベビーブームが到来しているはずだ。そして一斉に、妊婦のストレスを解消する性交法を紹介する作品が制作され、「真性」シリーズはそのまま出産・子育て作品へと進化していかねばならないはずである。「真性ようこそ赤ちゃん」「真性すくすく子育て」「真性離乳食」「真性夜泣き」「真性トイレットトレーニング」「真性三日ばしか」「真性予防接種」。そしてシリーズ完結編は「真性小学一年生」だ。

連呼→無化の過程をたどるはずが、何やら一周してこっぴどくエロくなって帰ってきた。「真性」の使いすぎはほどほどにすべき、という神からの警鐘であろう。向こう一年分くらいたっぷりと「真性」と書いたところで、今日はここまでにしたいと思う。

なお、この原稿を書いている折、「真性」なる天台宗の高僧がいることを知った。気の毒、という言葉以外思いつかない。


*1:ちなみに、「真性カブトムシ族」は「立派な角を持つカブトムシ」なのだそうだ。ぷっ、えろーい。

# by sasakiarara | 2009-04-18 19:07 | 昔の日記から | Trackback

くさい物は嗅げ

「くさい物は嗅げ」ということわざは、おそらく小さい辞書には載ってないだろう。大きい辞書にも載ってないだろう。なぜならつい先日私がつくったものだからだ。酔っぱらった勢いで口から出てきた割には、なかなか教訓に満ちているので、座右の銘として採用した。

このことわざは「人から伝え聞いたことを鵜呑みにして自分の肉体で体験しないなら、物事を真に理解したことにはならない」という意味である。または、「苦手そうな分野であっても積極的に体験しにいけ」という意味である。または、「逃げずに我慢しろ」という意味である。ことわざというのは解釈に幅があるものだ。口から出た途端にことわざ作家の手を離れるのがことわざなのだ。(ことわざ作家?)

村上春樹のエッセイの中に「臭い肥だめがあって、ここは何故臭いのだろうとわざわざ嗅ぎに行くのは愚か者だ」みたいな話があった気がする(かなり大胆に脳内デコレーション済勘弁)。私は我々の世代によくいる「春樹風生き方かぶれ」の青春を過ごしたので、当然、村上流「くさいものおつきあい術」を採っていた。しかし、35となった今、これを後悔している。

人生は短い。くさい物は、嗅げ。それはもう二度と嗅げない匂いかも知れないのだから。
それに、実体験を伴わない中年の言葉は若者にはけして届くことはないのだから。

# by sasakiarara | 2009-04-17 14:39 | 昔の日記から | Trackback

いっこく堂はアインシュタインからとったのだろうか?

「いっこく堂」という腹話術師がいるが(という表現は正しくないらしい*1)、彼の本名の玉城一石という名前はいい名前だなあ、でも珍しいなあと思っていた。

で、さっき気づいたけれど、彼の名前は、アインシュタインに由来するのではないかと思う。アインシュタイン、とは、ドイツ語では「Ein(=one)+Stein(=stone)」である。

と思って見てみたら、いっこく堂のパペットに「アインストーン博士」なるキャラクターがいるようだ。じゃあまず間違いなかろう。と確証なく放言しておいて、でも本当は「シャツ雑草にぶっかけておく」の栗林一石路からとった、とかだったら、まあそれはそれでいい。


*1:玉城一石と複数の人形でつくられた劇団を称して「いっこく堂」だそうな。

# by sasakiarara | 2009-04-16 13:35 | 昔の日記から | Trackback

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